【体験談】カナダからの手紙
ありー!!!
素敵ぃ~~~!!!
こちらは CANADAのVictoria
1月18日渡航した我らが隊長 YOSHIYAさんが 渡航された地です★
今日はそんなYOSHIYAさんのご紹介と頂きましたメッセージです
Q1・なぜカナダを選んだのでしょう?
1.英語圏(アメリカ英語)だったから
2.オーロラが観たい(風土、自然もです・・・。)
3.治安&物価が自分の考えていた範囲内だったので
Q2・カナダでぜひやってみたいことは何ですか?
1.オーロラを観たい!
2.スポーツ(スノーボード、ホッケー、ハイキング・・・)をする!
3.せっかくのワーホリビザなので働きたい!
Q3・将来的に何になりたいですか?そのためにカナダで何に挑戦したいですか?
難しい質問です(^^;)その為に考え中。とにかく、いろいろなことに挑戦したいです。そして、どうするのか決めたいですね。
Q4・ズバリ野望は?!
カナダで起業!
チャンスがあれば あるビジネスで 起業しようと思う。なのでどの仕事かは秘密です(笑)
Q5・これから渡航される方へ「先輩」として一言!
渡航すれば何とかなると言う話をよく聞くと思います。
確かに会話のできない状態で渡航しても何とかなるでしょう。
そういう友達もいっぱいいます。
でも、ある程度の会話ができたら、もっと楽しいです。
ホームステイでの会話、学校での友達との会話、街で買い物での会話・・・。
全てが楽しいです。
もし、相手が何を言ってるかわからなくて、話すことができなければどれだけつまらないか。
まずは日常生活で何気なく使っている言葉(特に動詞)が英語で言えるか試してみるといいと思います。
過去はかえれません。未来はわかりません。今は自分しだいです。
頑張ってください!
YOSHIYAさんは 私たちから見ても結構話せる方でした。
それでもこう思われ そして私たちが口を酸っぱくしてるメッセージを現地で感じ投げてくれてます。
これは 現実です。
みなさんもきっと 行けばわかります。
ただ 行った時に「やばい」と気づいても もう遅いのです。
私たちがお手伝いすることは ただVISAや学校を手配するだけではありません。
時には厳しく言わせていただきます。
それは決してストレス発散のためにしているわけでも 脅しているわけでもありません。
現実なのです。
現地で困らないように うまく生活ができるように 一緒に勉強していきましょう
もちろん英語の勉強ではありませんよ