アイルランド留学

日本人が少ない環境で学べるのが特徴!

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アイルランド留学

「ヨーロッパの歴史ある国で、英語を学びたい。でも、落ち着いた環境で学びたい。」そんな希望を持つ人にぴったりなのが、アイルランドです。日本人が少ない環境で学べることが期待できますし、休日には各地の古城をめぐったり、時には他のヨーロッパの国へ旅行したり、といった楽しみ方も出来る、魅力ある国です。

言語 アイルランド語 / 英語 首都 ダブリン
面積 日本の約5分の1 人口 約478万人

国の特徴

のんびりとした国民性で、ホスピタリティー豊かな人々が多く住むアイルランド。首都ダブリンを中心に、学園都市ゴールウェイなどが滞在先として選ばれています。

ビザについて

日本国籍を持っている人は、90日以内の滞在には学生ビザが必要ありません。アイルランド到着時に入国審査を受け、通常は観光客と同じ90日間の滞在許可が下ります。ただし、入国審査に必要な書類などは事前の準備が必要ですので、必ず大使館ホームページなどで確認しておきましょう。

91日以上の滞在は、日本でのビザ申請手続きは不要ですが、現地に到着した後、外国人登録をする必要があります。通常、入国時にもらえる滞在許可は最初の1ヶ月間という場合がほとんどです。この最初のビザが有効期間のうちに、入国管理局や所轄の警察署で外国人登録を行い、滞在期間の延長手続きをする必要があります。

また、ワーキングホリデービザも、年2回(1月と7~8月頃)、申請を受け付けています。ワーキングホリデービザは、毎年細かい条件や日程が変わりますので、最新情報を大使館ホームページなどで確認するようにしましょう。

英語について

もともと、アイルランドでは、アイルランド独自の言語が使われていました。歴史の流れと共に、イギリスからの影響を受けて、英語が主な言語として使われるようになりました。アメリカの英語に耳が慣れている日本人にとっては、アイルランド英語の発音はこもっているように聞こえる、という特徴があります。また、「I am」の「アイ」の部分が「オイ」と発音するなどの違いもあります。その他にも、話すスピードが速いこと、「Yes」「No」の表現をせずに返事をすることなどの特徴もあります。慣れるまでは少し戸惑うかもしれませんが、その国に歴史と共に根付いた言葉を学ぶのは、とても興味深い経験となるでしょう。

物価について

アイルランドよりも、周辺国のイギリスやフランスの物価が高いと言われていますが、実はアイルランドも、首都ダブリンは決して物価の安い都市ではありません。自炊をするための食費は、上手にスーパーマーケットを選ぶと費用を抑えられるのですが、高くなってしまいがちなのは、家賃と公共交通費です。また、外食も、日本と比べると高い傾向があります。シェアハウスを借りたり、学生向けの交通費が割引になるカード(Student Leap Card)を使ったり、工夫をすることが費用を抑える秘訣です。ダブリン以外の郊外の都市では、家賃が少し安くなる傾向があるため、その点では費用が抑えられるでしょう。

治安について

ヨーロッパ国内では、比較的治安の良い国として知られているアイルランド。ですが、外国からの移民や難民が多いこと、国内での失業率が高いことなどから、日本よりは犯罪率が高くなっています。犯罪の種類としては、スリや置き引きが多いです。おびえて過ごす必要はありませんが、場所や時間帯に注意して、日本と全く同じように過ごさない、という心がけを忘れずに生活すれば、危険なことはさほどなく、快適に過ごせるでしょう。裏通りや、薄暗い細い道は1人で歩かない、夜の1人行動はしない、バッグは必ず体の前で持つ、荷物を置きっぱなしにしない、など、基本的なことに気をつけるようにしましょう。

進学の特徴

アイルランドには、1・2年制の大学(カレッジ)と、3・4年制の大学があります。
カレッジでは、実践的なスキルを学ぶコースがほとんどで、コースを修了すると、ディプロマやサーティフィケイトといった資格が与えられます。基本的に入学試験はなく、高校卒業の資格証明と、英語力の証明が主な必要事項となります。学校によりますが、一般的にはIELTS5.0~5.5程度で入学できるところが多いです。もしこの規定に満たない場合でも、事前にカレッジ付属の英語コースで研修を受けることによって、入学できる学校もあります。

大学での学士号は、主に3年間で取得することが出来ます。コースによっては4年間で履修するものもあります。カレッジよりも高い英語力を持っていることが条件のひとつですが(IELTS6.0程度)、この規定に届くように準備をするファウンデーションコースが大学付属のコースとして整えられており、このコースを受けることで、大学の学部入学を目指すことが出来ます。

気候について

緯度の高さから、とても寒いのでは、と思われがちですが、近くを流れる暖流の影響で、アイルランドの気候は、年間を通して穏やかです。日本と同じように四季があり、夏は20度前後の過ごしやすい気候です。冬は雪が積もることも少なく、氷点下まで気温が下がる事もほとんどありません。ただ、アイルランドは「一日の中で四季がある」と言われるほど、天気が変わりやすいという特徴があります。突然の雨に降られても大丈夫なように、準備をしていきましょう。

語学学校選びのポイント

学校は、私立の語学学校と、大学付属の英語コースの2種類があります。数としては、そのほとんどが私立の語学学校で、大学付属の英語コースは数校しかありません。

私立の学校では、少人数制で先生の目が行き届きやすいこと、多彩なプログラムが用意されていること、年間を通して数週間おきに入学日が設定されていることなどから、短期留学先としては、こちらがおすすめです。首都ダブリンには多くの語学学校が設立されています。イギリスに比べると、日本人留学生の数は少なく、近年人気が出てきています。

大学付属の英語コースは、私立の学校よりも1クラスのサイズは大きく、先生1人あたりが担当する学生の数が増えます。ですが、大学の設備が使用できることや、長期留学生には学生寮の滞在ができることなど、大きなメリットがあります。もともと大学の学部入学を予定している留学生向けのコースなので、進学を目的にしている方にはぴったりです。それぞれの留学の目的に合わせて、学校や滞在先を選ぶと良いでしょう。

ワンポイントアドバイス

アイルランドには、穏やかな気候、親切な人々、高い教育水準といった、素晴らしい魅力がたくさんあり、短期留学はもちろん、長期留学、進学にもおすすめの留学先です。イギリスに行きたかったけれど、費用面や日本人の多さが気になる、という方にとっては、うってつけの場所かもしれません。フレンドリーなホストファミリーと接しながら生きた英語を学び、長い歴史と文化が作り上げた町並みや古城を探索するなど、充実した時間を過ごせることでしょう。

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