ワーキングホリデー

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ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとはworking(働く)+Holiday(休暇)からなる造語で、働きながら海外での滞在を楽しむ、ということを目的に作られたビザ(許可証)の制度です。略して「ワーホリ」と呼ばれることもあります。1年間(国によっては2年間)異文化の中で過ごしながら、語学学校に通ったり、アルバイトをしたり、行ってみたかった観光地を回ったり、という様々な体験をすることが出来る、特別な制度です。

特徴

ワーキングホリデー

こんなに魅力的な制度ですから、海外に行ってみたい、暮らしてみたい、という方からとても人気があります。特に、滞在中の費用を補うために仕事が出来るというのが大きな魅力です。ですが、このワーキングホリデーというビザには、様々な規定があります。
そもそも、ワーキングホリデーというビザの制度は、2つの国の間で結ばれた協定に基づいて作られたもので、ワーキングホリデービザの制度を持っていない国もあります。例えば、世界中から観光客や留学生が集まるアメリカには、このワーキングホリデー制度はありません。

そして、この制度を使用できるのは、年齢が18〜30歳の方だけ。
しかも、このビザを使用できるのは、ひとつの国に対して、一生で一度だけ。

つまり、一生に一回だけ、その国で自由に生活体験をすることが出来るビザだからこそ、就学、就労、旅行といった様々な活動が期間限定で許可されているのです。このワーキングホリデーの魅力にはまって、1カ国でのワーキングホリデーが終わったら、また別の国でのワーキングホリデーに挑戦する、という方もいます。

ワーキングホリデーの制度がある国はどこ?

現在、世界中で22カ国が日本とワーキングホリデー制度の協定を結んでいます。国によって、滞在できる期間や、語学学校に通える期間などの規定が異なります。興味のある国が、自分の海外へ行く目的に合っているか、事前にしっかり情報を集めるのが大切です。また、ビザ発行の規定は変更になることあります。申請をする前に、大使館のウェブサイトなどで、必ず最新の情報を確認するようにしましょう。

以下が、ワーキングホリデー制度のある国々です(2019年7月現在)。あなたが行ってみたい国には、ワーキングホリデー制度がありますか?

英語圏
カナダ / オーストラリア / ニュージーランド / イギリス / アイルランド
ヨーロッパ
ドイツ / フランス / スペイン / デンマーク / ノルウェー / ポーランド / スロバキア / チェコ / ポルトガル / オーストリア / アイスランド / ハンガリー
アジア
韓国 / 台湾 / 香港
南米
アルゼンチン / チリ

ワーキングホリデーに必要な語学力って?

ワーキングホリデー

ワーキングホリデービザへの申請に、語学力の規定はありません。初心者から上級者まで、語学力に関係なくビザ申請をすることが出来ます。とにかく海外で生活をしてみたい!という方には、ハードルが低く設定されていて、挑戦しやすいと言えるでしょう。

語学力と仕事について

語学力が必要になってくるのは、実際に渡航した後、仕事を見つける時です。語学力が高いほど、見つけられる仕事の幅が広がるのは事実。上級者の方は、いろいろな仕事の選択が出来るでしょう。また、難易度の高い仕事の方が、時給が高いという傾向もあります。

観光客や留学生が多い人気の渡航先には、都市部に日本食レストランがあったり、観光客向けのお土産屋さんなどがあったりします。こういったお店では、日本人がオーナーさんだったり、日本人のお客さんが多かったりということがあるので、語学力に自信がなくても、比較的仕事を見つけやすいというメリットがあります。ですが、やはり日本語での生活環境になってしまいがち、というデメリットもあり、語学を真剣に伸ばしたいと考えている方は、生活の工夫が必要になるでしょう。仕事の探し方は、現地のフリーペーパーなどを通じて探す方が多いようです。

国によっては、田舎の方に移動すると、牧場や農場での仕事を得られることがあります。仕事の内容は、体を使った重労働となることもありますが、時給が高い傾向にあります。特に、自然の豊かなオーストラリアやニュージーランドでは、海外ならではの体験を求めて、自然の中で働きたい!とチャレンジする方も多いです。

どこに住む?

ワーキングホリデー

初めての海外生活の場合は特に、慣れないことばかりで大変です。その土地に少し慣れるまでの間、住む場所はホームステイがおすすめです。自分の部屋がホームステイ先に準備され、食事も1日2~3食提供してもらえます。新しい生活に慣れるのに精一杯の時期に、ホストファミリーという現地の方からのサポートがある環境で、とりあえず住む場所と食事が確保されているというのは、本当に心強いものです。また、渡航してすぐは、語学力をアップしたり、現地に住んでいる人達とつながりを作ったりする目的で、語学学校に通う方がほとんど。ホームステイ先と学校で、少しずつ現地での生活に慣れながら、次の滞在先を探したり、仕事を探したり、ということが出来ます。

数ヶ月のホームステイ滞在を終えたら、アパートを借りたり、お友達とルームシェアをしたり、という形で滞在することが出来ます。アパートの契約は、6ヶ月または1年契約のところが多く、仕事があることの証明や、以前に滞在していた住居のオーナー(またはホストファミリー)への身元確認などが求められることもあり、少しハードルが高いという一面があります。そのため、ルームシェアの方が気軽に滞在先を見つけやすく、ワーキングホリデーの方には人気があるようです。こちらも、仕事探しと同様、現地のフリーペーパーやインターネットを使って探したり、語学学校で知り合ったお友達同士でルームシェアをしたり、という方法が主流です。

ワーキングホリデーで出来ること

ワーキングホリデーは、1~2年間という限られた時間の中で、仕事も語学を学ぶ事も、自由に出来る貴重な体験になるでしょう。語学力アップだけでなく、海外生活でしか体験出来ないことがたくさんあるはずです。せっかくの時間を無駄にしてしまわないように、学校も、ホームステイも、旅行も、仕事も、ボランティアも、と、積極的にいろいろなことに挑戦してみましょう。

こんな方におすすめ!

ワーキングホリデー

・とにかく海外で生活をしてみたい方
・費用を抑えて海外で暮らしたい方
・仕事体験も語学力アップも目指したい方

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