【2022年7月版】今すぐ行ける留学国リスト

新型コロナウイルスによる入国制限の緩和で、日本からの留学生受け入れを再開する国が少しずつ増えてきています。
今後の留学や渡航準備に向けて、今すぐ行ける留学国に関する最新情報をおしらせします。
※各国の対応は変更になる可能性があります

留学国 入国可否 出発前のPCR検査 入国後の行動制限
アメリカ ※1 不要 不要
カナダ ※2 不要 不要
イギリス 不要 不要
アイルランド 不要 不要
マルタ 必要 書類を提示できない場合、
入国後10日間の自己隔離が必要※3
フランス ワクチン接種者は不要※4 不要
スペイン ※5 不要 不要
ドイツ 不要 不要
韓国 ※6 必要 不要
オーストラリア 不要 不要※7
ニュージーランド ※8 必要 ワクチン接種者のみ不要
フィリピン ※9 ワクチンブースター接種者のみ不要 ワクチン接種者のみ不要
台湾 ※10 必要 3日間の隔離後、4日間の自主防疫が必要

※1 アメリカ:18歳以上の渡航者は、入国の際ワクチン接種証明書(2回接種)の提示が必要です。
※2 カナダ:入国にはワクチン接種証明書(2回接種)や渡航情報などを、専用アプリ「ArriveCAN」にアップロードしておく必要があります。
※3 マルタ:専用アプリ「VeriFLY」でワクチン接種証明書、または渡航前72時間以内のPCR陰性結果、または回復証明書を提示することで、隔離が免除されます。
※4 フランス:ワクチン未接種の場合、入国の際に渡航前72時間以内のPCR陰性結果または回復証明証を提示する必要があります。
※5 スペイン:入国には専用アプリ「SpTH」でワクチン接種証明書または渡航前72時間以内のPCR陰性結果または回復証明証を登録しておく必要があります。
※6 韓国:入国には渡航前48時間以内のPCR陰性結果または24時間以内のRAT陰性結果を提示する必要があります。
※7 オーストラリア:州や学校によって海外渡航者のルールなどが異なることがあります。
※8 ニュージーランド:入国にはワクチン接種証明書(2回接種)と旅行申告書を提示し、入国後2回のRAT検査を行う必要があります。また、3ヶ月以上の長期留学は8月1日以降に受付を開始する予定です。
※9 フィリピン:入国にはワクチン接種証明書(2回接種)が必要です。ブースター接種まで完了した方のみ、出発前のPCR検査が免除されます。
※10 台湾:不要不急の入国は控えるよう勧告されています。


PCR検査結果やワクチン接種証明書など、入国時に必要な書類は原則英文です。
入国制限や自己隔離など各国の対応に関する最新情報は、外務省公式サイトをご確認ください。

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