
【国別】ビザ申請の落とし穴!スムーズに進めるための注意点
留学に欠かせないのが「ビザ申請」。しかし、国ごとに制度や必要書類が異なり、思わぬ落とし穴にハマってしまうことも少なくありません。
今回は、申請で気をつけたいポイントと注意点を主要な留学先の国別にまとめました。
アメリカ
アメリカの学生ビザ(F-1ビザ)では、学校から発行されるI-20フォームが必須です。資金証明やSEVIS登録料の支払いなど、事前準備が多いのが特徴です。
- 面接は必須、スケジュールに余裕を持って予約する
- 資金証明書類の不備は落ちやすいポイント
- I-20の記載内容と申請情報の不一致に注意
カナダ
カナダの学生ビザ(Study Permit)は、オンライン申請が主流です。学校からの入学許可証(LOA)が必要となり、6か月以内の短期留学ならビザが不要の場合もあります。
- バイオメトリクス(指紋認証)が必須
- 申請時期によっては審査が長引くことがある
- ワーホリビザとの併用を検討できる
イギリス
イギリスでは、6か月以内なら短期学生ビザ、6か月以上ならStudent visaが必要です。申請にはCAS(入学確認書)が必須です。
- 残高証明が厳しくチェックされる
- 英語能力証明(IELTSなど)が必要な場合あり
- 医療サーチャージ(IHS)の支払いを忘れない
オーストラリア
オーストラリアの学生ビザ(Subclass 500)は、申請から発給まで比較的スムーズですが、OSHC(海外留学生健康保険)加入が必須です。
- OSHC未加入では申請が受理されない
- 在学期間+1〜2ヶ月の保険加入が必要
- オンライン申請の入力ミスに注意
フィリピン
フィリピン留学は短期ならビザ不要ですが、30日を超える場合は観光ビザ延長やSSP(特別就学許可)が必要です。
- SSPは学校を通じて申請する
- ACR I-Cardが必要になるケースもある
- 延長費用を現地で現金払いする必要あり
ビザの申請条件や必要書類は国ごとに異なります。事前に最新情報を確認し、余裕を持って準備を進めることが、スムーズな留学への第一歩です。
