【体験談】サンディエゴ サマーキャンプ − あきこさんの体験談
毎日が刺激的だった2度目の短期留学
あきこ さん
Q. バディはどんな子でしたか?
バディの子は、いつも私のことを気遣ってくれました。私と会うことを楽しみにしてくれていて、お互い積極的にコミュニケーションをとることが出来ました。また、バディのお母さんが日本人で、私たち日本人のことを理解してくれていたので、とても話しやすかったです。放課後にはバディの子の家に招いてもらい、とても充実した思い出がつくれました。
学校では、バディの子と現地の授業を受けるので、英語だけでは理解が難しい授業もたくさんありましたが、バディの子だけではなく、先生や周りの生徒のみんなも気遣ってくれました。
Q. ホストファミリーはどんな人でしたか?
ホームステイ先は、いつも笑顔でとても優しい夫婦のお宅でした。学校への送迎や放課後、休日のショッピング、観光なども、喜んで連れて行ってくれました。
しかし、食事の面では、夜ご飯が日に日に手が抜かれていき、1日野菜を出してもらえないこともありました。
Q. サマーキャンプを通して学んだことを教えてください。
今回で2回目の短期留学を経験しました。ホームステイや現地の学校に通うのは初めてでしたが、周りの方がとても親切な人ばかりだったので、想像していたよりも抵抗なく、積極的にコミュニケーションをとることが出来ました。
実際のアメリカの学校や家庭の様子を直で実感することで刺激にもなるし、これからもっともっと英語を学んでいきたい!という気持ちになりました。