アメリカで英語になった日本の食べ物5選

日本食がブームのアメリカでは、寿司=Sushi、すき焼き=Sukiyaki、豆腐=Tofuのほかにも、日本語の名前がそのまま英語表記になっている食べ物がたくさんあります。
今回は、アメリカで英語になった日本の食べ物をご紹介します。

1. Hibachi

Hibachi

日本語の「火鉢」は、炭を使用して暖をとったり、お餅を焼いたりする暖房器具のことですが、アメリカの日本食レストランでよく目にする料理名”Hibachi”は「鉄板焼き」のことを指します。そのため、Hibachi Restaurant(ヒバチレストラン)と呼ばれる店の料理は鉄板焼きがメインで、派手なパフォーマンスをウリにしている店も多いそうです。

2. Mochi

Mochi

餅はかつて”rice cake”と訳されていましたが、最近は若者を中心に”mochi”が定着しています。しかし、アメリカ人にとっての”mochi”は、日本人が想像するようなつきたてのお餅だけではなく、大福や団子など含めてもち粉を使った菓子類の総称として使われているようです。製菓用のmochiko(もち粉)もスーパーで見かけるようになりました。

3. Edamame

Edamame

海外の大手スーパーの冷凍食品売場では、”Edamame”というローマ字表記で売られ、定番商品になっている枝豆。ミキサーでペースト状にして中東のHummus(ひよこ豆のペースト)風にしてパンにつけて食べるなど、アメリカ独自の自由なアレンジも人気です。ニューヨークの居酒屋でも、おつまみとして”Edamame”を提供する店もあるんだとか。

4. Shiitake

Shiitake

アメリカの健康志向な方たちの間で人気になっている食材「きのこ」。そのため、Shiitake(しいたけ)やShimeji(しめじ)、Enoki(えのき)、Maitake(まいたけ)など、日本語の名前がそのまま英語表記になって親しまれています。また、しいたけは”Shiitake mushrooms”と表記されていることもあるそう。

5. Yuzu

Yuzu

“Small citrus fruit”や”Citron”などと表記されることもある柚子ですが、”Yuzu”が最も多くネイティブに使われる表記。日本が消費量/生産量ともに最大の国であることから、日本語のまま伝わっているそうです。アメリカでも、柚子シャーベットや柚子茶、柚子胡椒などの知名度は高め。ボディソープや柔軟剤の香りとしても、人気を集めています。


このように、アメリカで英語になった日本の食べ物は数多く存在します。国境を越えて伝わった日本語を知ると、日本が世界からどう見られているのかを知ることができますよ。

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